綿棒浣腸のやり方
赤ちゃんへの浣腸で最も効果的なのが綿棒浣腸です。
綿棒浣腸は赤ちゃんのお尻に直接綿棒という異物を入れることになることから、
新米ママさんにしてみれば初めての挑戦はとても勇気のいることだと思いますが、
ポイントさえしっかり覚えておけば怖いことはありません!
【綿棒浣腸のやり方】
まずは準備から!
- 新聞紙
- おむつ
- 綿棒(赤ちゃん用ではなく大人用)
- 潤滑剤(ベビーオイルまたはローションなど)
- 綿棒浣腸の前に!
- 赤ちゃんへの綿棒浣腸は即効性があるため、
刺激後、すぐに排便しても大丈夫なように
1.新聞紙を敷く
2.新聞紙の上におむつを広げて敷く
このような準備を忘れずに行います。 - ※排便の量は赤ちゃんによって異なるため、
もし大量の便が一度に出ても大丈夫なように
防水シーツを新聞紙の下に敷いておくと寝具などを汚さずに済みます。
- いざ綿棒浣腸!
- 1.肛門を傷つけないよう綿棒の先に潤滑剤を塗る
2.綿棒の先から2センチほど(綿球分)を赤ちゃんの肛門へ入れる
3.綿棒を挿入後、綿棒をクルクルと動かし刺激して排便を促す
- 綿棒で刺激する時のポイント!
- 赤ちゃんによって、
◆綿棒浣腸をした後すぐに排便する
◆綿棒浣腸をしてから数時間後に排便する
等のように個人差があります。
そこで綿棒浣腸後すぐに排便しない場合に綿棒で刺激する時のポイントは、
綿棒の先に薄く便の色が付く程度
これが目安となるため
「適度に刺激して一旦出して綿棒の先を確認する」
これを繰り返して様子を見ながら行います。
綿棒浣腸のワンポイントアドバイス
◆さほど刺激していないのに出血が見られる場合
少なからず出血が見られた時にはすぐに中止します。
その後、当日中に出血が止まれば心配いりません。
数日間、綿棒浣腸をお休みして様子を見ます。
ちなみに翌日まで出血が見られる時には病院を受診しましょう。
◆綿棒浣腸の習慣化が心配な場合
綿棒浣腸に関してはクセになって習慣化する心配はありません。
赤ちゃんの場合は自然な排泄を待って便秘を悪化させるよりも、
綿棒浣腸をしてでも毎日排泄させてあげた方が
排便リズムが身につくことで便秘を解消できるとまで言われています。